以下の解答例となります。 ・東京大学大学院（東大） 理学研究科 　生物科学専攻 　修士課程 大学院入試（院試） 　2018～2020年度 専門科目 　①～④のみ（分子生物学、細胞生物学、生化学、遺伝学） 過去分も作成しておりますので、ご要望がありましたら、コメント欄でご連絡ください。 解答例の文章は、見やすさのため、自筆ではなくWord形式にしております。 こちらで印刷したものを送付いたします。 自分の院試勉強も兼ねて作成した解答例を、皆さまに提供するため、出品しております。 私自身、無事に第一志望に合格した後、再度解答例を見直すとともに、見やすさのためWordで作成し直しました。 相応の時間をかけているため、有料での提供で恐縮です。 また、個人での作成ですので、解答が完全に正確なものであることは保証できない点、ご承知おきのほどお願いします。 大学院入試は、大学受験と違って情報が少なく、（大学受験でもご経験された方も多いと思いますが、）過去問での勉強は、極めて有効な手段となりますし、模擬試験的な力試しとしても多いに活用できます。 一方、過去問をやりっぱなしにすることは効果がかなり小さくなりますし、私も経験しましたが、解答例の作成は、膨大な時間がかかります。 是非、この解答例も有効活用していただき、人生の節目をより有意義なものとしていただけますと幸いです。